関数

関数とはあるまとまった処理を行い実行結果として戻り値を返します。関数は、日常の言葉の同士に相当します。 たとえば関数のecho()を使用し『こんにちは』という文字を出力してみます。

<?php echo "こんにちは"; ?>

上記では、関数のecho() に『こんにちは』という文字列を渡しています。これは、引数(ひきすう)と呼ばれます。 引数は、日常で使う言葉の主語に相当します。今回の場合では、こんにちは(引数)をテキスト出力する(関数のecho())という処理内容になります。関数echo() は、PHPの標準関数です。標準関数とはPHPインストールした時点で最初から定義されている関数です。その対となる関数があります。その関数は、ユーザ定義関数と呼ばれます。

PHPの標準関数

標準関数とはPHPインストールした時点で最初から定義されている関数です。その関数のひとつにdate() があります。これは、現在の日時をシステムから取得し値を作成する関数です。このようにPHPでは、WEBアプリケーションの作成に適した関数が多数用意されています

<?php echo date('Y-m-d') ?>

◆実行結果
2017-02-21

ユーザ定義関数

PHPの標準関数は、最初から用意されている関数に対し、ユーザ定義関数は、自分で関数を定義することができます。まずは、関数を定義してみましょう。function を使い関数を定義します。

function 関数名 (引数){
	//ここに処理の内容を書きます。
	return 戻り値;
}

上記の関数を使用する場合は、PHPの標準関数と同じく関数名(引数)で使用します。戻り値が必要な場合は、returnを使います。例を見てみましょう。

<?php
function keisan($kakaku) {
	$zeikomikakaku = $kakaku * 1.05;
	return $zeikomikakaku;
}
print (keisan(100));
?>

上記では、価格から税込価格を計算する関数を定義しています。引数は、税抜きの価格です。その価格から1.05を乗算し、最終的に、returnを使い税込価格を戻り値として返しています。

このページの先頭へ